派遣会社はブラック企業が多い?その倍率は?

派遣会社はブラック企業が多いと言われています。派遣という働き方は多くが登録制となっており、スタッフは多くの場合複数の派遣会社に登録しています。そのため、1人1人の社員を大事にするという風潮がないのかもしれません。それどころか、次はライバル会社で働くことになるかもしれないので、むしろ雑な扱いを受けることもあります。

ブラック企業をどうやって見分ければよいのかですが、大手の派遣会社ともなるとすでにたくさんの口コミや評判が出ているので、インターネットで調べたらすぐにその会社がブラック企業であるか、優良企業であるのかはだいたいわかります。もちろん、同じ派遣会社であっても、派遣先やそこの担当者によって環境はかなり異なるでしょうから、実際に働いてみないと正確な情報は得られません。大手ではたくさんの派遣先があるので、その分悪い口コミも反映されやすくなります。必ずしもインターネットの評判が悪いからといってブラックであるとは限りません。インターネットの口コミには、不満がある人のほうが多く書き込みする傾向があり、なんの不満もない人はそもそもインターネットで会社の口コミサイトを調べることすらしないことも多いです。

ブラック企業の倍率ですが、優良企業では何十倍、何百倍となるのに対して、かなり低い倍率となっています。それでも正社員の仕事はそれなりの倍率になりますが、派遣ともなると、仕事内容によっては1倍を切ることも珍しくありません。しかし、倍率が低くて応募すれば必ず通るような求人があったとしても、それが自分のためになるとは限りません。精神病にかかってしまい、むしろマイナスに働く可能性だってあるのです。倍率は気にせず、自分に合った仕事を探すことが大切です。

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